卒業旅行の計画はお早めに
一年も終わりに近付くと、学生生活は残りわずかということで最後の思い出にと卒業旅行を計画している人もいるかと思います。バブルの頃は海外に出かける人が多かったようですが、最近は不況の影響もあって国内で済ませる人が圧倒的に多いようです。国内の人気旅行先となると限定されてくるので、特に大勢での卒業旅行を考えているような方は早めに予約しておくのが良いでしょう。
国内旅行へ行くときは3泊4日ほどで大抵の場合は一人で出かけます。国内旅行といえども最初は一人で出かける事に戸惑いがありましたが今はすっかりなれて夫から離れて一人で考える時間や勝手気ままに歩き回る事ができるのでお互いに良いのではと思っています。国内旅行は言葉の心配が要りませんから本当にリフレッシュします。
快音が聞かれないまま迎えた七回の第4打席。1死満塁の好機に、巨人の坂本が燃えないわけがなかった。チェンのフォークボールをはじき返し、0−0の均衡を破る中前2点打。原監督は「走者がいると非常に信頼できる。独特の集中力がある」と得点圏打率・583の22歳をたたえた。
内角球のさばき方や左方向への長打に定評がある坂本が、今季前に意識を変えた。1番に定着して3年目。出塁機会を増やそうと、高打率の右打者をひたすら研究した。「これまでセンター返しを強く意識したことはなかったけど、内川さんの打撃を見て強く感じる部分があった」。広角打法で右打者のシーズン最高打率(・378)を持つソフトバンクの内川に触発され、ミートポイントを後ろにずらすなどの改良を加え、殊勲打に結びつけた。
ナゴヤドームでの中日戦は約1年ぶりの勝利。昨季のレギュラーシーズンは2勝10敗と大きく負け越し、リーグ4連覇を逃す要因となった。1月のスタッフ会議では、滝鼻オーナーが敵地対策を厳命。指揮官は、今季初戦に昨季の対戦防御率が2・80といい内海を、中8日と間隔を空けてまで起用した。
左腕は相手の弱点である内角を執拗(しつよう)に攻め、6回を3安打無失点に抑えた。「(去年の)ナゴヤドームの中日戦は本当に苦しかった。初戦を勝ったのはチームとしても大きい」。自身も4年ぶりの敵地勝利に胸を張った。チームの先発投手の白星は4月21日以来。投打がかみ合い鬼門での連敗を9で止め、価値ある1勝を手にした。(小川寛太)
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先発投手の駒不足に悩み続けるチームにとっては、その姿は頼もしく映ったに違いない。8回1失点の好投でチームに勝利をもたらした横浜の山本。「はじめまして、横浜の山本省吾です」。本拠地で初めてとなるお立ち台で“自己紹介”を済ませた左腕は、投球でも地元ファンの心をわしづかみにした。
直球の球速は140キロ前後ながら、内外角に投げ分ける絶妙の変化球がさえた。六回までは無安打。阪神打線に的を絞らせない老練な投球術で、凡打の山を築いた。
昨オフにオリックスから交換トレードで移籍。「投手陣は彼が中心になってほしい」と移籍1年目ながら尾花監督も絶大な信頼を寄せる。童顔に似合わず「ファイティングスピリットを出すことが大事」と闘志を前面に出す32歳が、低迷を続けるチームを押し上げる。(浅野英介)
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現地時間(以下、現地時間)6日、F1第4戦トルコGP初日を終え、ザウバーの小林可夢偉はチームのプレスリリースを通じ、「マシンの実力を判断するのは難しい」と振り返った。
ウェットコンディションのフリー走行1は6番手、雨が止み路面が完全に乾いていったフリー走行2では18番手となった小林。「午前はメカニカルパーツのテストをしたんだけど、それをするには天候がまったくもってツいてなかった。ウェットのテストだと判断するのが本当に難しいんだ。それでも、セッション全体でウェットタイヤを使うのはいい経験だった。ピレリはいい仕事をしたと思うよ。摩耗の問題もなかったし、このタイヤは決勝で大丈夫なはずだ。フリー走行2はいつものプログラムをこなしたけど、ハイドロ系のトラブルを解決しないといけなかった。ここでマシンの実力はどんなものなのか、やっぱり判断が難しい。今夜はデータを調べないとね」と慎重に語っている。
お立ち台での第一声に実感がこもっていた。「やっと初勝利できて、本当にうれしい」。4試合目にして待望のプロ初勝利を挙げた西武のルーキー、牧田は「両親に贈ります」と、記念のウイニングボールを大事そうに受け取った。
緩急を自在に操り、楽天打線を手玉にとった。山崎から3奪三振。「自分は真っすぐをいかに速く見せるかの中でやっている」。ストレートは130キロ台前半でも、100キロ以下の変化球を織り交ぜるから打者はタイミングが合わない。七回の満塁のピンチも直球で押して切り抜け、「心身とも充実していてルーキーらしからぬピッチングだった」と渡辺監督をうならせた。
プロ初登板は八回途中2安打1失点ながら右手中指に血マメができ、無念の降板。その後も常に安定した投球を披露したが、なぜか白星には見放されてきた。
それでも「ただ投打がかみ合わなかっただけ」と自分の仕事を淡々とこなし続けた結果が、田中に投げ勝っての新人完封一番乗りとして実を結んだ。
もっとも初勝利の瞬間はグラブをぽんと小さくたたいただけだった。「うれしかったけど、まだここは喜ぶところじゃないなと。日本一になって喜びたい」
数少ない下手投げだが、いずれ相手に慣れられることも覚悟している。「自分も勉強していかないと」
静清工、平成国際大、日本通運をへてドラフト2位で入団した26歳の新人は、やっと手にした白星を今後も重ねるためのさらなる精進を誓った。(森本利優)
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